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井岡一翔 5月8日 結果 9回KOで初防衛! 対ウィサヌ・ゴーキャットジム戦 [ボクシング]

井岡一翔選手の5月8日にテレビ中継されたウィサヌ・ゴーキャットジム戦の結果は・・・・・


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圧巻の9回KO勝利!!


終始、テレビの前で手に汗握る試合展開でしたねー



序盤から丁寧・的確にジャブを当てて、落ち着いた試合運びをする井岡一翔選手。



終盤は打ち合いに出て9回、井岡一翔選手の右ボディーストレートが決まり、ウィサヌ・ゴーキャットジム選手がダウン。



序盤に慎重になっていたのもこの一発のためか、と思わせるような素晴らしいパンチでした。



終わってみれば、すべては井岡一翔選手のシナリオ通りだったのではないでしょうか?




「伝説のボクサーになりたい」



試合後のインタビューでそう語ったチャンピオン。



さすが、大物は言動から違いますね~



これでデビューから無傷の12連勝となった井岡一翔選手。



まさに伝説の無敗ボクサーになってくれることでしょう。





井岡一翔 5月8日 結果 9回KOで初防衛! 対ウィサヌ・ゴーキャットジム戦 (終)
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井岡一翔 5月8日 テレビ中継 対ウィサヌ・ゴーキャットジム戦 [ボクシング]

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井岡一翔選手の初防衛戦である、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチが5月8日に、毎日放送にてテレビ中継されます。



注目の対戦相手はタイのウィサヌ・ゴーキャットジム選手


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ウィサヌ・ゴーキャットジム選手は29歳で経験豊富なボクサー。



このクセモノ相手に24歳の王者・井岡一翔選手がどう挑むのか?



「実績があるので警戒して、しっかりと対策したい」



引き締めた様子で話す井岡選手



当初予定されていた、WBA世界ライトフライ級スーパー王者・ローマン・ゴンサレス選手との統一戦が延期になり、巷では



井岡一翔 逃げた



などと騒がれていた井岡一翔選手。



「いずれ実現すると思う」と、自ら語るローマン・ゴンサレス戦への足掛かりとして、まずは5月8日



しっかり初防衛決めてほしいですね





井岡一翔 5月8日 テレビ中継 対ウィサヌ・ゴーキャットジム戦 (終)
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内山高志 5月6日 結果 7度目の防衛成功! 対ハイデル・パーラ戦 [ボクシング]

内山高志選手が5月6日、挑戦者ハイデル・パーラ戦無敗対決を制し、結果は・・・・



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見事!7度目の防衛達成です!!



いやー、素晴らしい試合でしたね~~




圧倒的な力の差を見せつけ、5回KO勝利



内山選手は序盤から完全に主導権を握り、全く危なげない試合展開でした



挑戦者のハイデル・パーラ選手も21戦無敗の強敵なので、厳しい試合になると思われていましたが・・・・



いい意味で国民の期待を裏切ってくれましたね!



7度目の防衛を成し遂げた内山高志選手。



これは国内現役王者最多となる記録



8度目の防衛をかけた次戦はいつになるのか??



そして対戦相手は誰なのか??



今後ますます注目が集まります




内山高志 5月6日 7度目の防衛成功! 対ハイデル・パーラ戦 (終)
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内山高志 5月6日 テレビ 対ハイデル・パーラ 戦 [ボクシング]

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内山高志選手のWBA世界S.フェザー級タイトルマッチが5月6日にテレビ中継します。



対戦相手はハイデル・パーラ選手です。

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ハイデル・パーラ選手は元WBA世界フライ級王者の兄を持つ、21戦無敗の挑戦者。



内山高志選手との無敗対決が注目されます。



内山高志選手は「兄が世界王者なので素質はあると思う」と、前置きした上で



「お互いのプライドがかかった試合になるが、100%勝ちます」


6度の防衛をしているせいか、自信満々の発言。



7度目の防衛となると、国内現役王者最多となります。



ゴールデンウィーク最後の日となる、5月6日はテレビに釘付けになって、内山高志選手の勇姿を見届けましょう。




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亀田興毅、辛勝。4月7日 対パノムルンレック戦 試合結果  [ボクシング]

4月7日 亀田興毅選手が、2‐1の判定でパノムルンレック・カイヤンハーダオジム選手を微差の判定で下し、6度目の防衛に成功しました!!!



おめでとう!!



・・・・・



接戦をものにした亀田選手ですが、試合後のリング上では何か浮かばない表情でした。


「申し訳ない」と、ファンに謝罪。
試合前の会見では「最高の試合を見せたい」KO勝ちを予告していただけに、納得のいかない試合内容となってしまったようです。



今回の試合、王者陣営が発表した挑戦者が2人続けて来日不可能となった影響で、急きょオファーされたパノムルンレック選手。準備期間はわずか1カ月足らずだったとか。
後味の悪いパノムルンレック選手は「もう一度やりたい」再戦を熱望しているようです。



いやーなんともいやな感じが残ってしまったこの試合、もし再戦するようなことがあるとするならば、どちら勝つにしても、正真正銘の一発KO勝利が見たいものですね。


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